Terminalから、以下のコマンドを打って、Finderを再起動することでひとまず効くようになります。
killall Dock
2010年5月28日金曜日
2010年5月27日木曜日
2010年5月26日水曜日
指定したプロセスの仮想メモリの利用状況をグラフィカルに表示できる
指定したフォルダをモニタリングしてリアルタイムにログを表示
「Disk Pulse」は、指定したフォルダへ加えられた変更をモニタリングするソフト。Windows 2000/XP/Server 2003/Vista/Server 2008/7に対応するフリーソフト
-ネタ元-
-ネタ元-
2010年5月24日月曜日
2010年5月20日木曜日
2010年5月18日火曜日
Buffalo NAS H@ckTool
参考にさせていただいたのはこちらのyamaq blogさんです。
まずはこんな便利なサイトからjavaの実行ファイルacp_commander.jarがあるのでダウンロードします。
$ java -jar acp_commander.jar -t NASのIPアドレス -o
there seems to be no existing prefs, write default values
ACP_commander out of the nas-central.org (linkstationwiki.net) project.
Used to send ACP-commands to Buffalo linkstation(R) LS-PRO.
(途中省略)
You can now telnet to your box as user ‘root’ providing no / an empty password.
# vi /etc/init.d/rcS
このファイルrcSの末尾に「/usr/local/sbin/sshd」を追加。
この状態ではrootアカウントにパスワードがありません。そのためsshで接続できないので、
# passwd root
これでrootのパスワードを指定しておきます。念のためrebootしてsshで接続できるか確認しておきましょう。
まずはこんな便利なサイトからjavaの実行ファイルacp_commander.jarがあるのでダウンロードします。
$ java -jar acp_commander.jar -t NASのIPアドレス -o
there seems to be no existing prefs, write default values
ACP_commander out of the nas-central.org (linkstationwiki.net) project.
Used to send ACP-commands to Buffalo linkstation(R) LS-PRO.
(途中省略)
You can now telnet to your box as user ‘root’ providing no / an empty password.
# vi /etc/init.d/rcS
このファイルrcSの末尾に「/usr/local/sbin/sshd」を追加。
この状態ではrootアカウントにパスワードがありません。そのためsshで接続できないので、
# passwd root
これでrootのパスワードを指定しておきます。念のためrebootしてsshで接続できるか確認しておきましょう。
-ネタ元-
2010年5月17日月曜日
センチュリー、RAID 0/1/3/5/10対応のUSB 3.0/eSATAケース
2010年5月13日木曜日
2010年5月8日土曜日
2010年5月6日木曜日
Snow Leopardの新コマンド「pkgutil」でパッケージを削除する
パッケージIDを調べる。ここではオプション「--pkgs」で全パッケージIDを出力し、それをgrepでフィルタしているが、「--pkgs=正規表現」の形で条件を指定してもいいだろう。これで、パッケージIDが「com.apple.pkg.Lexmark_LaserDrivers」と判明した。
$ pkgutil --pkgs | grep -i Lexmark com.apple.pkg.Lexmark_LaserDrivers
いきなり削除せず、パッケージの内容を確認すること。オプションに「--files」を指定し、引数に先ほどのパッケージIDを指定すればOK。
$ pkgutil --files com.apple.pkg.Lexmark_LaserDrivers
削除して問題なさそうと判断すれば、今度は「--unlink」オプションを使いpkgutilコマンドを実行する(管理者権限で実行するためsudoを併用のこと)。本当に削除して構わないか、との問には「y」で答えるべし。これで指定したパッケージIDに含まれるファイルは、インストール先から削除される。その後、「--forget」オプションでパッケージIDおよびレシートファイルを削除すれば、作業完了だ。
なお、ほかのパッケージが使用しているファイル/ディレクトリと重複する場合には、削除できない旨のエラーメッセージが表示される。Appleが定めるSnow Leopard準拠の形式に沿わないパッケージは、そもそも削除できないことがあるので、念のため。
$ sudo pkgutil --unlink com.apple.pkg.Lexmark_LaserDrivers Do you really want to delete these files? y $ sudo pkgutil --forget com.apple.pkg.Lexmark_LaserDrivers
-ネタ元-
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