2010年5月28日金曜日

Snow Leopardでファンクションキーが効かないときの対処法

Terminalから、以下のコマンドを打って、Finderを再起動することでひとまず効くようになります。

killall Dock

2010年5月26日水曜日

指定したプロセスの仮想メモリの利用状況をグラフィカルに表示できる

VMMap」は、指定したプロセスの仮想メモリの利用状況を分析・表示できるソフト。Windows XP/Server 2003以降に対応するフリーソフトで、編集部にてWindows 7で動作を確認した。米Microsoft Corporationの一部門である“Sysinternals”のWebサイトからダウンロードできる。

指定したフォルダをモニタリングしてリアルタイムにログを表示

Disk Pulse」は、指定したフォルダへ加えられた変更をモニタリングするソフト。Windows 2000/XP/Server 2003/Vista/Server 2008/7に対応するフリーソフト

-ネタ元-

2010年5月18日火曜日

3億4000万円のストレージ

Buffalo NAS H@ckTool

参考にさせていただいたのはこちらのyamaq blogさんです。
まずはこんな便利なサイトからjavaの実行ファイルacp_commander.jarがあるのでダウンロードします。

$ java -jar acp_commander.jar -t NASのIPアドレス -o

there seems to be no existing prefs, write default values
ACP_commander out of the nas-central.org (linkstationwiki.net) project.
Used to send ACP-commands to Buffalo linkstation(R) LS-PRO.
(途中省略)
You can now telnet to your box as user ‘root’ providing no / an empty password.

# vi /etc/init.d/rcS

このファイルrcSの末尾に「/usr/local/sbin/sshd」を追加。
この状態ではrootアカウントにパスワードがありません。そのためsshで接続できないので、

# passwd root

これでrootのパスワードを指定しておきます。念のためrebootしてsshで接続できるか確認しておきましょう。

2010年5月17日月曜日

「光るパスケース」


光るパスケース」はICカードを読み取り機にかざしたときに3色LEDが発光するパスケース。SUICAやPASMOなどを入れておけば、改札機や自動販売機にかざしたときに鮮やかに発光する。外見は普通のパスケースで、電池を使わずに半永久的に利用できる。

センチュリー、RAID 0/1/3/5/10対応のUSB 3.0/eSATAケース



  • 3.5"SATA-HDDを最大4台搭載可能なHDDケース!
  • ドアを開けてHDDを入れて閉めるだけ!
    1台あたりわずか10秒の楽々組立て!
  • ダブルで速い!USB3.0 & eSATA のコンボインターフェイス!USB2.0での接続も可能!
    ※USB3.0で動作させるためにはUSB3.0インターフェイスが必要になります。
  • インテリジェントなRAID機能搭載!5種類のRAID+コンバインモード!
  • HDDに約5分間アクセスがないとHDDとファンの回転を停止させるスリープ機能搭載!

2010年5月8日土曜日

業務用3Dイメージプロセッサ「IF-2D3D1」



~3D撮影/編集サポート機能も搭載し、3Dコンテンツ制作の大幅な効率アップを実現~
~3D映画上映機器世界 No.1シェアを持つリアルディー社との技術提携第一弾商品~

2010年5月6日木曜日

Snow Leopardの新コマンド「pkgutil」でパッケージを削除する

パッケージIDを調べる。ここではオプション「--pkgs」で全パッケージIDを出力し、それをgrepでフィルタしているが、「--pkgs=正規表現」の形で条件を指定してもいいだろう。これで、パッケージIDが「com.apple.pkg.Lexmark_LaserDrivers」と判明した。
$ pkgutil --pkgs | grep -i Lexmark
com.apple.pkg.Lexmark_LaserDrivers

いきなり削除せず、パッケージの内容を確認すること。オプションに「--files」を指定し、引数に先ほどのパッケージIDを指定すればOK。
$ pkgutil --files com.apple.pkg.Lexmark_LaserDrivers

削除して問題なさそうと判断すれば、今度は「--unlink」オプションを使いpkgutilコマンドを実行する(管理者権限で実行するためsudoを併用のこと)。本当に削除して構わないか、との問には「y」で答えるべし。これで指定したパッケージIDに含まれるファイルは、インストール先から削除される。その後、「--forget」オプションでパッケージIDおよびレシートファイルを削除すれば、作業完了だ。

なお、ほかのパッケージが使用しているファイル/ディレクトリと重複する場合には、削除できない旨のエラーメッセージが表示される。Appleが定めるSnow Leopard準拠の形式に沿わないパッケージは、そもそも削除できないことがあるので、念のため。
$ sudo pkgutil --unlink com.apple.pkg.Lexmark_LaserDrivers
Do you really want to delete these files? y

$ sudo pkgutil --forget com.apple.pkg.Lexmark_LaserDrivers

-ネタ元-

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